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潜在意識に任せろ 18 [潜在意識に任せろ]

大方の人が自分の周りをコントロールしようとします。自分がコントロールできない物事に時間を費やしてしまうのですね。

コントロールできるのは自分自身だけです。大方の人は、教育を受ける機会はあったのに、自分自身のコントロール方法を学ぶ機会はあまりありませんでした。どんな時に怒ったらいいのか、笑ったらいいのか等、親や周りの環境を手本に、そういうものだと思い込んできただけです。

創造力を使って、実際にてに入れたかのようにイメージして、潜在意識(本来の自分)に自分の思い通りの自己像を届けてみませんか? ありありと描かれたイメージを確信し、潜在意識に届いた瞬間から、夢は現実となりはじめます。あとは潜在意識に任せておくだけです。「自分」は、自分が思っている以上に優れています。本来の自分の力を引き出してみませんか?

足りないのは知識ではなく経験です。身近なことから経験を積んで、創造の構造を知ってみてはどうでしょうか。

例えば仕事。将来の自分がどんな笑顔になっているのかを創造してみてはどうでしょう。気難しい取引相手や、新規開拓、クレーム対応等様々な場面があると思います。数日前、前日、当日の朝、と心の中に明るく前向きな気持ちを呼び起こすイメージを自分で作り上げます。

訪問先の様子を思い浮かべて、ドアを開けて自分の姿をイメージします。嫌な相手におどおどした様子の自分が出てきたら、親しい友人に会っているかのようなイメージします。どの様な物事でも、臆病な物事の考え方では決して勇敢には振る舞えません。イメージしていない物を受け取ることはできないのです。

最後はどうでしょう? お互いにニコニコと笑顔で「ありがとうございます」と別れる様子。会社に帰って、周りの人が自分を褒めてくれる様子。こういった一つ一つの仕事が、評価に繋がっていく様子までイメージします。

最初と最後がイメージできたら、どんどん肉付けをしていきます。具体的に成功したつもりになってイメージする事が重要です。

会いたくてたまらない相手と会っているかのようにイメージします。会いたくてたまらない相手は誰でしょう?恩師ですか?恋人ですか?旧友ですか?。

恋人に会うなら、当日どんな服を着ていくか、なんて気になりますよね。どんなスーツを選びますか?ネクタイはどうしますか?朝鏡の前でめかしている様子も浮かんでくるはずです。始めていく場所なら、事前に下見をしてみませんか?自分の姿はどうでしょう?相手の顔を見て微笑む姿。挨拶の仕方、名刺を渡す時の様子、最初に話しかける言葉、等々成功までのシナリオを細部までイメージします。

自分が望んだ物が、既に自分の物であるかのように振る舞います。鏡に向かって声に出して挨拶をしてみても良いです。伝えたいことを予めまとめて、鏡の自分に話しかけてもいいでしょう。当日の細かい日記を先に書き上げてしまってもいいでしょう。

イメージには悩んだり心配事を持ち込む必要はありません。都合の良い事だけを先に楽しんでしまいます。自由に自分の自己像を作り上げてしまうことです。

記憶を作りやすい寝る前や、朝起きた時にリラックスしてイメージすると、潜在意識は届いた思考を現実であるかのように受け取ります。何度もイメージして潜在意識を納得させるほど、イメージ通りの結果を受け取る選択を、潜在意識が勝手にしていきます

「こんな事で結果が変わるのか」と、思うかも知れませんね。私達は、「こんな事で結果が変わる」という事を経験的に知っています。受験や就職で自分が入る学校や会社を下見した人は、そうでない人に比べて合格率が高いものです。模擬試験や面接のシミュレーションをする事で当日の緊張度合いが違うことを知っています。

合格のための努力をするより、実際に合格した後の自分の姿を想像できる方が、必要な勉強や情報収集に積極的になれます。より楽しい事を具体的にイメージできる方が、「これをやってみよう」「あんな事も必要だ」前向きなアイデアが潜在意識から送り届けられてきます。

自分が、最後は成功するという結果を信じて、「今そうなっている」と楽むと、潜在意識(本来の自分)は、成功の結果を受け取るのに足りないイメージを埋める為のアイデアを送ってくれます。潜在意識に任せて、楽しんでしまいます^^

イメージトレーニングによって、本来の自分と向き合う時間を取るほど、自分の中に創造的な心が生まれてきます。「詰まらない」「困った」「嬉しい」「楽しい」といった感情は、潜在意識に響きます。試験勉強のように憶えようとしなくても、感情を伴った経験は心と記憶の中に深く残ります。イメージした一つ一つを意識的に「ありがたい、おもしろい、うれしい」と自分から楽しんでみてください^^

イメージトレーニングの方法は、どの様な物事に対しても同じです。身近な願望から成功の課程を経験することで、成功への方法が判ってきます。

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潜在意識に任せろ 17 [潜在意識に任せろ]

ハッキリしたゴールを描く。実に簡単ですね^^ 大方の人が自分の望んだ物に焦点を当て夢中になった経験があるでしょう。ところが、自分の人生について、この実に簡単な創造力を使えていない人がほとんどです

ゴールを描くとは、夢中になるという事です。明けても暮れても、暇があればその事について思い描いて楽しむ事。自分のイメージを具体的に心に描いて、ずっと持ち続けて集中していれば、そのイメージは潜在意識(本来の自分)に届きます。

「どうやって望みを叶えようか」と心配する必要はありません。潜在意識は、観客席から舞台上の「自分」を見ている存在です。「自分」を含めた舞台の出来事を広い視野で見て、舞台上の「自分」から届いた意識に従って、適切な選択を手助けしてくれます。

お金が欲しいですか? 多くの人がお金が欲しいと言いますが、結局それだけで終わってしまいます。そのお金を使って何をしたいのでしょう? 大方の人がゴールをイメージしていません。

ただ、「欲しい」という誤った思考をします。「欲しい」は「今の私には無い」という思考です。ゴールが漠然としていて「お金が有れば、○○が出来る」という考え方をします。これは「今の私には無いので出来ない」という思考です。不都合に焦点があるのです。人生は、自分が思考したことしか受け取ることができません。自分がイメージしていない物事は受け取ることが出来ません。ブックスタンド作りの話と全く一緒です

「無い」という思考を続けている限り、潜在意識は「無い」という選択を続けます。結局「無い」という状態がつづくのです。

地位や名声が欲しいですか? では、その地位や名声を得て何をしたいのでしょう?
健康になりたいですか? では、健康になってどんな事をしたいのでしょう?

お金も、地位も、健康も、自分の創造した結果を受け取るための手段です。大方の人は、手段が目的になってしまって、本来の目的をしていません。あるいは忘れてしまいます。

手段が目的になってしまうと、「自分には無い」「自分には欠如している」といった不都合に焦点を当てた思考が支配的になり、潜在意識に刷り込まれてしまいます。

必要なのは具体的なゴールをイメージすることです。

お金が欲しいなら、「今、有る」という気持ちになって、起業して成功している姿でも、大きな家で新しい生活を楽しんでいる姿でも、お金の使い道を具体的に成功したつもりになってイメージする事が重要です。

「じゃあ『豪邸が欲しい』と望んでみよう」と思ったところで、心の底から求めて沸いてきた思いではないでしょう。ほとんどの人が「難しい」と感じるのは、「自分の創造を信じること」です。心のどこかで「本当に出来るのだろうか」「大きな夢は持っているけど出来なくてもいいや」と考えてしまいます。大方の人が「本当に自分がやりたい事」「本当に自分が欲しいもの」に意識して思考をしていないので、夢中になれない(信じ切れない)のです。

意図的に自分をコントロールをしたことがない人は、良い事があれば明るい気持ちになって、嫌な事があれば暗い気持ちになります。惰性のままに思考した事を潜在意識に届けて、良い事も悪い事も引き寄せてしまいます。「人生はこんな物だ」と考える様になると、「出来なくてもいいや」という思考が支配的になっていきます。

まず「望むこと」です。自分が何を求めているかを知らない人は、着地点が判らずに闇雲に歩き回って、無駄に疲れてしまいます。

本棚を作ることも、豪邸を手に入れることも、創造の構造は同じです。「出来る」と信じてゴールを描けるか、心の中に明るく前向きな気持ちを呼び起こすイメージが描けるか。その為のトレーニングをしていくことで、自分でコントロールして人生に前向きな結果を受け取る事が出来ます^^

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潜在意識に任せろ 16 [潜在意識に任せろ]

ブックスタンドの話は人生の縮図です。ある一場面にしか過ぎませんが、このような心のあり方の積み重ねが人生となっていきます。学校や会社、町内会のような組織、家庭で、同じ様な思考と結果を受け取ることを繰り返していきます。

成功する人と、そうでない人は、スタートとゴールのイメージが違います

ほんの1日程度で出来る作業が、私のように最初から、「宿題だからやらなくちゃいけない。面倒だ」と思っていれば、最後まで面倒や苦労を背負い込む結果となりました。私が創造したのはブックスタンドではなく「面倒」でした^^;

不満や不都合といった心に心地よくない思考は、創造力を削っていきます。イメージすることをやめてしまうのですね。次第に心が冷めていって、感動する事が少なくなります。感動しなくなった心は、目の前のチャンスも「チャンスだ!」とは思えずに、みすみす逃がしてしまいます。

これが宿題ではなくて、「自分の部屋に丁度良い棚がほしい」と思って作り始めたのなら、その作業は面倒でも苦労でもなかったでしょう。宿題であっても、目の前に起きた出来事を少しでも「面白い」「楽しもう」と前向きに思えたら、置き場所や色等、使うことをイメージして、楽しい作業になっていたでしょう。

満足や好都合といった心に気持ちがよい思考は、創造力を育てていきます。自分が何をしたいのか、何をすればどんな結果を得られるのか、と、前向きなイメージが沸いてきます。

創造力が使えている人は、イメージするゴールが違います。

何かを手に入れるにはハッキリしたゴールを描く必要があります。物はゴールではありません。自分が欲しいものを手に入れたときは何をイメージしたかを思い出してみて下さい。例えば車なら、カタログを見たり、実際に走っている車を見たり、販売店で実車を見たり、何色にするか、オプションは何を付けるか、といった事から始まります。そして購入したあとの使い道を想像したはずです。友人に自慢しているところ。誰を乗せるか。家族と出かける様子。何処に出かけるか等々。手に入れた物の使い道までイメージしていたはずです

「結果」は物事を手に入れることではありません。「手にした物事をどうするのか」というイメージ(ゴール)が、望み通りの結果を作り出します。

私のゴールは本棚を作ることでした。友人のゴールは作った本棚を使うことでした。

自分が望む物(ゴール)を正確にイメージできていなければ、役に立たない結果や、無駄や遠回りな事も多くなっていきます。創造力を使っていない人は、苦労や不安、退屈な仕事や骨の折れる仕事も増えていってしまいます。

成功者は、「面倒だ」と感じても、すぐに「ありがたい」とか「おもしろい」といった気持ちに切り替える習慣や、正確なゴールをイメージする習慣を元々持っているのです。

成功者との差は、意識の違いにしか過ぎません。私達は、意図的に自分のイメージする事を変えていくことで、誰でも成功者になれるのです^^

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潜在意識に任せろ 15 [潜在意識に任せろ]

中学生の時にブックスタンドを作るという夏休みの宿題がありました。長さが何cm以上、と決まっている以外は自由です。頼りになるのは先生が黒板に描いたブックスタンドだけ。
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学校まで持って行くわけですから、何段もある本格的な物を作らなくちゃいけないという事ではありませんでしたが、当時は「うわっ、面倒くさいなあ」と感じました^^;

見本があって「これを作ってきなさい」というのと、「自由に作ってきなさい」というのは全く違います。まずどんな物を作るのか、作りたいか、完成された姿をイメージします。

まだ、この世に本棚は存在していません。しかし頭の中にはその姿が存在しています。机を思い描いて、本棚を作ることはできません。これは、目に見える物事は、「思考の結果である」という単純な事実です。イメージを描かなければ、欲しい結果は得られません。

夏休み明けにクラスの友達が作ってきたブックスタンドは、横一段の簡単な物がほとんどでした。私もみんなと同じ様な、板4枚を釘で打ってニスを塗っただけの物です。中には、ちゃんと塗装した物や、中を仕切ってある本棚を作ってきた人もいました。

私は「どこに置くか」、なんて事まで考えていなかったので、学校から持ち帰った時はえらく邪魔でした^^; 
板に自分の似顔絵を彫る、なんて事を図画工作の時間にしていた時は「あ~、もうちょっと役立つ事をさせてくれよ」なんて思っていたものです。が、私は「役に立ちそうもない本棚を作ってしまった・・・」。 犬を飼っていないのに犬小屋を作ったぐらい邪魔です^^;

私の友人も、ほとんどが「宿題だから」という理由で適当に作って、最後は解体してゴミ箱行き。ところが、ある友人の家に行った時に、ブックスタンドがしっかり使われているのに驚きでした。

彼は中を仕切ってブックタンドを作ったのですが、自分の部屋の家具の隙間に縦に置かれて、小さなカラーボックスのように使われていました。元々そのように使うつもりで作ったのです。

実は、驚きは夏休み明けにもありました。一人だけ段ボールでブックスタンドを作ってきた人がいたのです。私の学校は私立で、一時間近く電車で通学。嵩張る重い荷物を持ってきたり、持って返ったりする事をうんざりしていたのですが、「おーっ!その手があったのか」とクラスでちょっとしたヒーローでした^^;

誰もが「木材で作る」と思い込んでいたのです。彼は持って帰る日に、学校で解体して焼却炉に捨ててしまいました。元々、捨てるつもりで作ったのです(行為の善し悪しは別ですよ^^;)。 

人間は、心の中に思い描いたことしか得ることができません。イメージしていない物を得ることもできません。どこに置くのか、素材は何か、部屋の色に合わせて塗装するか、持ち運ぶことを考えて作るか、心の中にそれを望まなければ、それが実現化することはありません

物事の大小、夢の大きさに関係なく、思考の構造は全て同じです。

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潜在意識に任せろ 14 [潜在意識に任せろ]

まず望むことです。自分の望みが判らない時は「自分が何を望んでいるのかを知りたい」と望んでみてはどうでしょう?もし、望みが判らないのであれば、今以上の物事が存在するのを知らないか、忘れているだけかもしれません。

子供の頃は自由に好きな事を思い描いていたはずです。出来る理由も、出来ない理由も関係なく、「やりたい」「欲しい」と思ったはずです。思うのは自由なのに、成長の課程で、「出来るはずがない」「自分には向いていない」「素質がない」「もっと恵まれた家に生まれていれば」「もう歳だから」等と、自分で望むのをやめてしまったのかも知れません。

出来ない理由を思いつくのは頭が良すぎるのです^^; 頭が良くなると「分からないこと」「理屈、道理に合わないこと」「未知のこと、未体験のこと」「失敗しそうなこと」「損なこと」「面倒くさいこと」「恥ずかしいこと」「誰もしないこと」「非常識なこと」「嫌なこと」が出来なくなっていきます

頭が良い人は考えることが上手くなるばかりで、新しい経験をあまりしません。始める前にやめてしまいます。何も始めないんですね^^; これが習慣になると「出来そうなこと」「既に誰かがやっていること」「真似をすればいいだけのこと」が多くなって、望むのを諦める癖が付いていきます。人生はこんなものだと考えはじめます。

もし、自分が出来ない理由を考えた事がある方は、「アスリートに学ぶ」の有森裕子さんのお話を読み返してみて下さい。 「中学の運動会の成績が良かったから」それだけの自信で、高校生になってから始めた陸上。実力もない、実績も残せないまま、入社を認めてくれるまで何度も小出監督の元に足を運んでの実業団入り。「君には素質がない」とキッパリ言われても、自分が本当にやりたい事、本当に好きな事に夢中になって、それがついに、バルセロナオリンピックで、日本女子陸上競技界64年ぶりの銀メダル獲得となります。

自分を解放してみませんか^^ 自由に好きな事を望んでみませんか^^ 潜在意識・本当の自分へ到達するには「今の自分」から意識を送り込むことです。「自分が何を望んでいるのかを知りたい」と思えば、本来の自分が、望みを知るための作業を始めます。

宇宙の法則はとてもシンプルです。「思ったことが実現する」というたったこれだけのことです。

ところが多くの人が「成功する為には難行や苦労が必要だ」と思い込んでいます。成功者を見たり、話を聞いたりして、「出来ない」「向いてない」等と勝手に考えてしまいます。

成功者は自分のやりたい事に夢中になっただけです。「それが手に入るなら、他の何物も後回しにしても構わない」というほどの願望に夢中になったのです。大方の人が、好きな事に夢中になっている姿を見て、勝手に「苦労が報われる」等と解釈を付けてしまうのでしょう。

大方の人が苦労や努力といった難行を呼び込みます。難行を美徳だと感じている人がいます。苦労や努力をしても成功するとは限りません。ところが大方の人が難行をしていないと不安になります。苦労や努力をしていれば、あるいは苦労や努力をしているフリをすれば、周りから責められないと考えるのかもしれません。失敗しても、詰まらない人生でも「これだけ苦労したんだから」と言い訳が立ちます。

しかし言い訳をする為に生きているのではありません^^;

人間は誰でも、自分の心の中の翼を大きく羽ばたかせて、自由自在に空を飛ぶことが出来ます。誰でも思い通りの人生を思い通りに生きることが出来ます。飛ぶことが出来ないのは自分に翼が付いていることを知らないだけ、あるいは、忘れているだけです。ノミのサーカスと同じですね(自分の部屋をパワースポットに! 8-2)。

宇宙の法則はシンプルです。努力も修行も必要ありません。意識を変えるだけです。

この力は誰でも持っている
子供でも出来る簡単なことだ
望んだ物を手に入れることは、自分の当然の権利だ

と朝晩の瞑想で自分に伝えてあげてみてください^^

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